× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
●ジブリの絵職人 男鹿和雄展-トトロの森を描いた人。 http://www.ntv.co.jp/oga/ (~9/30、東京都現代美術館) 客層は20~30代くらいが多い。 ものすごく混んでました。 チケット購入待ちが10分、さらに入場制限80分。 (私はローソンのロッピーでチケット購入) そして入場後も並ぶ並ぶ。 まるで忍耐心を養いにきたかのような。 でも並んだ甲斐あって、見応えのある展示内容でした。 PR |
●金刀比羅宮 書院の美 http://www.asahi.com/konpira/ (~9/9、上野・東京芸術大学大学美術館、東京→香川へ巡回) 客層は中高年が多い。 じき終了なので混みこみ、駆け足で見てきました。 目玉は応挙・若冲らの襖絵…なんですが、 襖絵を見るというより、人波に揉まれにいった感じ。 ただ、その中で思わず足を止めてしまうほど印象的だったのが、 薄い墨色で描かれた富士山(応挙でも若冲でもない作者)。 「幽玄」という言葉を体現したかのようで、見とれました。 |
4/7~8、ふらりと東京へ。
●花 FLOWER~太古の花から青いバラまで~ http://www.asahi.com/hanaten/ http://www.kahaku.go.jp/exhibitions/ueno/special/2007/flower/ (3/24~6/17、国立科学博物館(上野) 青いバラ(!)と、 ヒマラヤの青いケシが見たくて行ったんですが、 残念ながら青いケシはしおれ気味。 (展示中に弱ってきたのでしょうか…) |
●ベルギー王立美術館展
http://www.nmwa.go.jp/jp/html/collection.html http://event.yomiuri.co.jp/royal/ (~12/10、上野・国立西洋美術館、東京→長崎→大阪と巡回) 昨日行ってきました。 土曜で、ある程度混みあっていたため、 小さい絵はあまり見ないできました…。 客層は中高年の方が多かったです。 前半は細密かつ迫力のあるフランドル絵画、 後半はマグリットなどの現代画。 |
忍者ブログ |